自分の仕事が一番辛いと思う奴にはならない [映画音楽本とか]
ドラッグストアとガストと、ミスタードーナツと本屋兼CDショップ”D”。
そんなお店がズラリと並んで広い駐車場の確保された場所に、私は週に1度は足を運ぶ。
目的はもちろん、本屋兼CDショップ”D”だ。
とはいえ文字ジャンキーではなく、もっぱら読むのは雑誌。
RossoやTipo、ベストカーを始めとしたクルマ雑誌。
NumberやSportivaなんかのスポーツ雑誌、BRIDGEなんかの音楽雑誌。
あとは映画の雑誌に日経TRENDYにモノマガジンに、あとは仕事関係の本。
パチンコなんかもやらないし仕事中にカフェで休憩ってこともやらないので、
いつも本屋で立ち読みした後、自動販売機でコーヒーを買う。
そんななじみの本屋兼CDショップ”D”に見慣れぬポスターが貼られていた。
”3月末をもって完全閉店します”
けっこう流行っていたのに便利な場所にあるのに、閉店なんてそりゃないさ。
ひとりの客がそう思ってたところで仕方がない。
色んな事情があるんだろうから仕方がない。
昨日、そんなことを思いつつワタシはCDショップ”D”店のほうに足を運んだ。
以前はココでよくCD、DVDを購入していたのだが、
最近はもっぱら大手家電屋のCDコーナーで購入している。
それだと、いつも○○%OFFかつポイントまで貯まるからだ。
そんなこんなで久しぶりに足を踏み入れたCDショップ”D”
店内にも至るところに閉店セールのポスターがあって、そこにはこんな文字が。
”閉店セール/一部除外品を除きすべて30%OFF”。
さらに。
”5枚以上お買い上げの場合50%OFF”
は、半額!!!
ワタシは目の色が変わった。なんたって半額だ。
こりゃ買わなきゃ損とばかりに、ワタシはすぐに店内を徘徊しはじめた。
こーゆー時、ホントに欲しかったCDとかがあればイイのだけれど、
ホントに欲しいCDってのはもう買っちゃってるし持ってる。
さらに”サンボマスターの新譜が欲しい!”とか思っても、新しいヤツはたいてい”一部除外品”だ。
なので以前に欲しくて悩んだんだけど、結局買わなかったヤツ。
とか。
ワタシはめっちゃ欲しいワケじゃないけどウチの彼女が喜びそう。
なんてのを探すことにする。
……アジカンないかなぁ……ウーン……レミオロメンの古いヤツとか……ムムム……。
……あ!ピアノのキャトルマンとか……ないな……。
……イマージュベストとか………ないね……チッ。
そんなカンジでセカンドベストと言えそうなCDを探すのだがなかなか無い。
で、ワタシは以前に欲しくて悩みまくった1枚のCDを思い出した。
斉藤和義のベスト盤だ。通称”白盤”と”黒盤”の2枚。
以前この店で手にとってしばらく悩んだことがあったので、
在庫があることはまず間違いないだろう。
なのに……無い!!!もう売れちゃったのか?
なんて思ってたら他の棚に置いてあった。
”一部除外品”の棚に、だ。
……えええ……なんで除外品なんだよぉ……。
……このベスト、もう何年も前のヤツじゃん……ガックリ……。
なんてにくまれ口のひとつも叩いてやりたくなったんだけど、
他のアーティストの比較的新しめのヤツやベスト盤は”除外品”になってなかったりした。
そーすると残念な気持ちとは裏腹に、ちょっぴり嬉しかったりもする訳で。
……そっかぁ…何年も前のCDでも需要のあるヤツは除外品ってことかぁ……。
……オレが欲しかったヤツは、需要があるのね……ムフフ……。
みたいな。
そんなカンジで店内をうろうろしまくった挙げ句に、
違う棚に置かれていて、最後にワタシが見つけた斉藤和義さんのCDがコレ。
1年ほど前に発売された、カバーベストとも言い切れないちょっと毛色の異なった一枚。
とりあえずワタシは昨日の購入後、Alfa159に乗りながらすぐに大音量でこのCDを聞いた。
こういう時って、1回めに聞く時にははメロディとかテンポとかしかわからない。
このメロディ好きだな、とかテンポイイ曲だねぇとかその程度。
しかしこのアルバムのカバーが絶品で、
浜田省吾さんの”君に会うまでは”とかサザンの”真夏の果実”とか、
もう斉藤和義の”泣きのハスキーボイス”にハマりまくりでスゲー良い。
それもスゲー良いのだけれど、沢田研二の”ダーリング”がまたスゴイ!!
斉藤和義もスゴきゃ”ダーリング”の作詞作曲した人もスゴイ!!(作詞は阿久悠さんです)
この歌ってワタシが小学生低学年の頃の歌だ。
その頃のことを、もんのすごいよく憶えてる。
ちょっと”いかがわしさ””妖しさ”を漂わせた沢田さんがテレビで歌うその姿は、
10歳満たない小学生のワタシにも超カッコ良く見えた。
そんなダーリングがヘビィなロックチューンとしてアレンジし直されると、
今聞いたって現役バリバリ。違和感まったく無し。ナツメロなんかじゃなく、現代の新曲。
……いや〜イイわ……このCD当たりやな……買って良かったなぁ……。
……閉店セールでこんな出会いがあるんだから面白いな……。
……ある意味、CDショップ”D”さんに感謝だなぁ…。
なんてことを思いつつ、今日も車内でヘビロテで聞いていた。
そんな中ちょっとコンビニで休憩中なんかに、
斉藤和義のオリジナル曲も歌詞をチェックしながら聞いていた。
そしてつい先ほどのこと。
三十路後半オトコの目頭は、思わず熱くなってしまった……。
体の奥からわき起こってくるものに抗えず、思わず泣きそうになってしまった。
その曲は、アルバムのトップを飾るゴキゲンなロックチューン。
♪駅前でアンケート調査 誰からも目をそらされ
♪バインダーなんか首から下げ 誰からも目をそらされ
♪見ず知らずの奴になんか 教えるかよ個人情報
♪もう空は薄い藍色 改札越えたら何色?
「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」
作詞:斉藤和義、伊坂幸太郎 作曲:斉藤和義
そこにはありふれた一人の社会人が淡々と綴られていた。
本当に何処にでもあるような日常のヒトコマ。
なのに、こんなにも切なく暖かいのは何故だろう。
そしてワタシの胸に強烈に突き刺さったセンテンス。
「♪自分の仕事が一番辛いと思う奴にはならない」
彼は福山雅治なんかと同じく”エロ”で有名なシンガーだ。
きっと女性にもモテることだろう。
なのに何故、こんなにもオトコの心を揺さぶるのだろう。
経験を重ねてたたき落とされて這い上がって、だからこそ表現出来る味ってものがある。
切ないのに、その先には希望のような暖かい未来を感じる。
そんな歌たちを彼はセンチメンタルながらも芯の太い声で、しゃがれた声で淡々と歌う。
この”淡々”が、分厚く”淡々と”してるんだな。
バラードならともかくロックチューンで目頭が熱くなることは、
最近とみに涙もろくなってきたワタシでもさすがにまれなことだ。
でもこの曲は本当に良い。
淡々とした日常、今も何処かで誰もが誰もの日常を生きている。
それはドラマティックでもなければ感動的でもない。
でも、そんなありふれた日常にこそ本当のドラマはある。
昨日、このアルバムに出会えて良かった。
長年お世話になった本屋兼CDショップ”D”から、
最後にもらったプレゼントのように思えて、本当に感謝している。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「5枚買うと50%OFF」なので、昨日は勢いでCDを5枚購入した。
コレもずいぶん前に「木村カエラってスゴイ!」なんて記事を書いたのだが、
買うまでに至らず昨日ようやく買いました。
……全部木村さんがボーカルじゃないのね(微笑)
でもコレも良いアルバムです。
中学の頃に高橋幸宏さんのアルバムとか持ってたんですけど、
何と言うか”コレぞブリティッシュロックの正しい解釈!”
みたいな…ウーンなんて言うんだろう……。
とにかく良かったです。何回も聞くと思います。
あと残りは…彼女用にコブクロのベストと平原綾香さんのヤツと、
ヒーリングミュージック買いたかったけど無かったのでノラジョーンズ買いました。
しかし斉藤和義さん、イイね。
2000年に「アゲハ」を聞いた時は、
「2000年に聞いた曲のベストはコレだ!」って思いましたけど、
今年聞いた曲のベストのひとつに、「ベリーベリー…」は間違いなく入ります。
いや〜、旧譜を集めたくなってきた…。
そんなお店がズラリと並んで広い駐車場の確保された場所に、私は週に1度は足を運ぶ。
目的はもちろん、本屋兼CDショップ”D”だ。
とはいえ文字ジャンキーではなく、もっぱら読むのは雑誌。
RossoやTipo、ベストカーを始めとしたクルマ雑誌。
NumberやSportivaなんかのスポーツ雑誌、BRIDGEなんかの音楽雑誌。
あとは映画の雑誌に日経TRENDYにモノマガジンに、あとは仕事関係の本。
パチンコなんかもやらないし仕事中にカフェで休憩ってこともやらないので、
いつも本屋で立ち読みした後、自動販売機でコーヒーを買う。
そんななじみの本屋兼CDショップ”D”に見慣れぬポスターが貼られていた。
”3月末をもって完全閉店します”
けっこう流行っていたのに便利な場所にあるのに、閉店なんてそりゃないさ。
ひとりの客がそう思ってたところで仕方がない。
色んな事情があるんだろうから仕方がない。
昨日、そんなことを思いつつワタシはCDショップ”D”店のほうに足を運んだ。
以前はココでよくCD、DVDを購入していたのだが、
最近はもっぱら大手家電屋のCDコーナーで購入している。
それだと、いつも○○%OFFかつポイントまで貯まるからだ。
そんなこんなで久しぶりに足を踏み入れたCDショップ”D”
店内にも至るところに閉店セールのポスターがあって、そこにはこんな文字が。
”閉店セール/一部除外品を除きすべて30%OFF”。
さらに。
”5枚以上お買い上げの場合50%OFF”
は、半額!!!
ワタシは目の色が変わった。なんたって半額だ。
こりゃ買わなきゃ損とばかりに、ワタシはすぐに店内を徘徊しはじめた。
こーゆー時、ホントに欲しかったCDとかがあればイイのだけれど、
ホントに欲しいCDってのはもう買っちゃってるし持ってる。
さらに”サンボマスターの新譜が欲しい!”とか思っても、新しいヤツはたいてい”一部除外品”だ。
なので以前に欲しくて悩んだんだけど、結局買わなかったヤツ。
とか。
ワタシはめっちゃ欲しいワケじゃないけどウチの彼女が喜びそう。
なんてのを探すことにする。
……アジカンないかなぁ……ウーン……レミオロメンの古いヤツとか……ムムム……。
……あ!ピアノのキャトルマンとか……ないな……。
……イマージュベストとか………ないね……チッ。
そんなカンジでセカンドベストと言えそうなCDを探すのだがなかなか無い。
で、ワタシは以前に欲しくて悩みまくった1枚のCDを思い出した。
斉藤和義のベスト盤だ。通称”白盤”と”黒盤”の2枚。
以前この店で手にとってしばらく悩んだことがあったので、
在庫があることはまず間違いないだろう。
なのに……無い!!!もう売れちゃったのか?
なんて思ってたら他の棚に置いてあった。
”一部除外品”の棚に、だ。
……えええ……なんで除外品なんだよぉ……。
……このベスト、もう何年も前のヤツじゃん……ガックリ……。
なんてにくまれ口のひとつも叩いてやりたくなったんだけど、
他のアーティストの比較的新しめのヤツやベスト盤は”除外品”になってなかったりした。
そーすると残念な気持ちとは裏腹に、ちょっぴり嬉しかったりもする訳で。
……そっかぁ…何年も前のCDでも需要のあるヤツは除外品ってことかぁ……。
……オレが欲しかったヤツは、需要があるのね……ムフフ……。
みたいな。
そんなカンジで店内をうろうろしまくった挙げ句に、
違う棚に置かれていて、最後にワタシが見つけた斉藤和義さんのCDがコレ。
- アーティスト: 斉藤和義,BONNIE PINK,阿久悠,辻村豪文,浜田省吾,一倉宏,森雪之丞,松本隆,ジョン・レノン,伊坂幸太郎,桑田佳祐
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2007/03/21
- メディア: CD
1年ほど前に発売された、カバーベストとも言い切れないちょっと毛色の異なった一枚。
とりあえずワタシは昨日の購入後、Alfa159に乗りながらすぐに大音量でこのCDを聞いた。
こういう時って、1回めに聞く時にははメロディとかテンポとかしかわからない。
このメロディ好きだな、とかテンポイイ曲だねぇとかその程度。
しかしこのアルバムのカバーが絶品で、
浜田省吾さんの”君に会うまでは”とかサザンの”真夏の果実”とか、
もう斉藤和義の”泣きのハスキーボイス”にハマりまくりでスゲー良い。
それもスゲー良いのだけれど、沢田研二の”ダーリング”がまたスゴイ!!
斉藤和義もスゴきゃ”ダーリング”の作詞作曲した人もスゴイ!!(作詞は阿久悠さんです)
この歌ってワタシが小学生低学年の頃の歌だ。
その頃のことを、もんのすごいよく憶えてる。
ちょっと”いかがわしさ””妖しさ”を漂わせた沢田さんがテレビで歌うその姿は、
10歳満たない小学生のワタシにも超カッコ良く見えた。
そんなダーリングがヘビィなロックチューンとしてアレンジし直されると、
今聞いたって現役バリバリ。違和感まったく無し。ナツメロなんかじゃなく、現代の新曲。
……いや〜イイわ……このCD当たりやな……買って良かったなぁ……。
……閉店セールでこんな出会いがあるんだから面白いな……。
……ある意味、CDショップ”D”さんに感謝だなぁ…。
なんてことを思いつつ、今日も車内でヘビロテで聞いていた。
そんな中ちょっとコンビニで休憩中なんかに、
斉藤和義のオリジナル曲も歌詞をチェックしながら聞いていた。
そしてつい先ほどのこと。
三十路後半オトコの目頭は、思わず熱くなってしまった……。
体の奥からわき起こってくるものに抗えず、思わず泣きそうになってしまった。
その曲は、アルバムのトップを飾るゴキゲンなロックチューン。
♪駅前でアンケート調査 誰からも目をそらされ
♪バインダーなんか首から下げ 誰からも目をそらされ
♪見ず知らずの奴になんか 教えるかよ個人情報
♪もう空は薄い藍色 改札越えたら何色?
「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」
作詞:斉藤和義、伊坂幸太郎 作曲:斉藤和義
そこにはありふれた一人の社会人が淡々と綴られていた。
本当に何処にでもあるような日常のヒトコマ。
なのに、こんなにも切なく暖かいのは何故だろう。
そしてワタシの胸に強烈に突き刺さったセンテンス。
「♪自分の仕事が一番辛いと思う奴にはならない」
彼は福山雅治なんかと同じく”エロ”で有名なシンガーだ。
きっと女性にもモテることだろう。
なのに何故、こんなにもオトコの心を揺さぶるのだろう。
経験を重ねてたたき落とされて這い上がって、だからこそ表現出来る味ってものがある。
切ないのに、その先には希望のような暖かい未来を感じる。
そんな歌たちを彼はセンチメンタルながらも芯の太い声で、しゃがれた声で淡々と歌う。
この”淡々”が、分厚く”淡々と”してるんだな。
バラードならともかくロックチューンで目頭が熱くなることは、
最近とみに涙もろくなってきたワタシでもさすがにまれなことだ。
でもこの曲は本当に良い。
淡々とした日常、今も何処かで誰もが誰もの日常を生きている。
それはドラマティックでもなければ感動的でもない。
でも、そんなありふれた日常にこそ本当のドラマはある。
昨日、このアルバムに出会えて良かった。
長年お世話になった本屋兼CDショップ”D”から、
最後にもらったプレゼントのように思えて、本当に感謝している。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「5枚買うと50%OFF」なので、昨日は勢いでCDを5枚購入した。
コレもずいぶん前に「木村カエラってスゴイ!」なんて記事を書いたのだが、
買うまでに至らず昨日ようやく買いました。
……全部木村さんがボーカルじゃないのね(微笑)
でもコレも良いアルバムです。
中学の頃に高橋幸宏さんのアルバムとか持ってたんですけど、
何と言うか”コレぞブリティッシュロックの正しい解釈!”
みたいな…ウーンなんて言うんだろう……。
とにかく良かったです。何回も聞くと思います。
あと残りは…彼女用にコブクロのベストと平原綾香さんのヤツと、
ヒーリングミュージック買いたかったけど無かったのでノラジョーンズ買いました。
しかし斉藤和義さん、イイね。
2000年に「アゲハ」を聞いた時は、
「2000年に聞いた曲のベストはコレだ!」って思いましたけど、
今年聞いた曲のベストのひとつに、「ベリーベリー…」は間違いなく入ります。
いや〜、旧譜を集めたくなってきた…。
私は先日92年の杏子のアルバムを50円で買いましたよー(多分、中古)
すっごい昔のになってくると、出会えただけで「買い!」って思います^^;
当時すごく好きだった曲をやっと手に入れたのでしたw
by かのん (2008-03-12 22:29)
ええ。先日お知らせはがきが届いてビックリしました。。
アジカンもレミオロメンの古いのもウチにありますが(笑)
50%OFFなんて!行かなきゃ!!
by ゆっきぃ (2008-03-13 00:08)
持ってる 持ってるよ~
斉藤和義 いいよねぇ。
by poi (2008-03-13 00:11)
うー、、なんか書店とかが無くなるのって切ないですよね。
ほんとに
「えー、けっこうお客さん入ってたじゃん」
って所でも、閉店しちゃったりしますね。
なんでなんだろうなー。
しかし、サディスティックミカバンド。
モデルの、、、なまえわすれた。
あっちの方がなじみあったりしてw
木村カエラさんのは、最近の様な気がするおっさんですw
by アキオ (2008-03-13 00:55)
>かのんさん
50エン!!!
いやこの店ね、新品でも軒並みワゴンで100エンでしたヨ…。
つーか杏子さんですかー。
バービーは3rdまでしか知らなくて、ですね…(なんかオトコとオンナのラブゲームっぽく思えちゃって聞かなくなっちゃった)
>ゆっきぃさん
なんで閉店なんすかねぇ。
え?ワタシみたいに立ち読みする人ばっかだったのかも?(汗)
いえいえ月に6冊くらいは買ってますよ…。
>poiさん
昨晩家でじっくり聞いたらまた泣けた(泣)
あれ、1曲目に出てくるオトコの出会いから結婚するまでのラブストーリーなんですね…で、ウェディングソングかぁ!!泣けるなぁ(泣)
>アキオさん
かれんさんですね。
カエラさんのは発売日見てくださいよー1年半までです。最近ですよぉ♪
by nal (2008-03-13 09:22)
私はバービーはよく知らないんですよねー。(ええっと、このアタリは
微妙な年齢の差があるのよさ。。)杏子さんも知っているわけではないんですけど、たまに耳に残るフレーズがあって、その中の1曲を50円で手に入れたのでしたw
>オトコとオンナのラブゲーム
まあ、時代が時代でしたからねえ・・(遠い目っw)
by かのん (2008-03-13 12:42)
>かのんさん
そういうの嬉しいですよねー。
ワタシも古いブック○フとかでCD探す時あります。
一番嬉しかったのは…元LOOKの鈴木トオルさんのファーストを見つけた時かな。ものすごい高尚ってか品性の高い楽曲だらけで学生の頃「ちょっとついてけん」て思って買わなかったヤツですが、今聞くとスバラシイんですよー。
by nal (2008-03-14 10:12)