戦国少年 [映画音楽本とか]
歴史が大のニガテだった。
今日もまた大学受験に将来を賭けている人が大勢いるんだろうと思うが、
高校生のワタシは、中でも歴史がいちばんのニガテであった。
当時はずいぶんと世の中をナナメに見ているようなところがあって、
だから日本史の授業のたびにこう思っていた。
過去なんて本当にあったかどうかワカンないじゃん。
コレである。
ひょっとかしたら歴史なんて何処かの誰かの創作かもしれないじゃん。
めちゃくちゃ壮大な小説みたいな。それを暗記する意味なんて何処にある?
ハリーポッターの登場人物とエピソードを暗記して意味あんの?と同じ気持ち。
だからずっと日本史の成績は悪かった。
しかし大学受験シーズンになり、当初は浪人する気マンマンだったのだが、
ひょんなことから現役合格めざし猛勉強の結果、無事大学に入学することができた。
そのあたりの経緯は、はるか昔に書いたことがある。
2005.03.21「25日間の受験マシーン」
http://nalfalfa.blog.so-net.ne.jp/2005-03-21
1日100年、20日で2000年を丸暗記。
二十年以上前のことなので、自分で自分をほめても勘弁してもらおう。
よく覚えたよ、オレ。
あのとき、ずっと大嫌いだった日本史がはじめて楽しく感じ始めていた。
途切れ途切れでバラバラだった知識たちが、
無理矢理にでも丸暗記することですべてが流れるような物語として
繋がってくるって言うのは、やっぱ楽しいし快感。
数学の難問が、アタマの中の回路が突然スパッと接続して解けるのと同じ感じかな。
しかし、突貫工事なんて身に付きはしない。
その後無事大学生になれた途端、
1日100年覚えた知識はそれと同じペースで消え失せた。
徳川将軍を順に並べろと言われても、3代目くらいでつまづいてしまうほどに。
今、我が家には戦国マニアが居る。
8歳の長男ボーズだ。
もう少しすると誕生日を迎える彼は一昨日、
素っ頓狂なことを言ってワタシをのけぞらせた。
「オレの誕生日のプレゼントさ〜。」
「信長のマントと剣が欲しい!!!!」
え!!!
もう1年くらいになるだろうか。
彼はじょじょに戦国マニアになっていった。
歴史がチョー苦手な我が家にも関わらず、戦国マニアなボーズがひとり。
きっかけは、テレビ番組である。
あの頃ワタシはこの番組をおもしろがって見ていた。
■世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー■
http://www.tbs.co.jp/kon-his/
※番組は去年終了してますよ〜。
なんで終わっちゃったんだろ?面白かったのに。
今でもボーズどもによく言われる。
「なんで終わっちゃったんだろう〜はやく続きやらないかな!」って。
毎週欠かさずこの番組を見ていたところ、
次男はともかく長男が、ものすごい勢いで食いついた。
そしてワタシはまず、この本を買ってみた。
なんでも興味を持ってくれるのは良いことだからね。
それから図書館でもいろんな本を借りてきた。
豊臣秀吉、徳川家康はもちろんのこと、
毛利元就とか平清盛とか源頼朝とか、卑弥呼とか坂本龍馬とか。
全部マンガだけどね。
とにかく歴史マンガを片っ端から借りてきた。
彼は、それこそ本に穴が開くくらいそれらを読みあさっていた。
トイレに行くにも顔を洗うにも、本を持って読みながら廊下を歩いていた。
8歳長男は完全に二宮金次郎状態であった。
一時期、そんな彼をワタシは「おーい!金次郎くん!」と呼んでいた………。
昨年の秋頃には、こんな本が発売になった。
えー正直言って”アヤシイ商売(失礼!)”と思っていたこの手の連載本。
創刊第一号は、ヒャクエン。
ボーズが歴史に興味があるなら、そら買うでしょ。
親だったら物は試しと買っちゃうでしょうよ。
んで第二号はたしか、ニヒャクサンジュウエン。
んでもって綴じるためのバインダー付き。
そりゃ買うでしょうよ!!!
当初は10号くらいまでは買ってあげても良いかな、と思っていた。
まあそれくらい我が子のためにしてあげても良いんじゃないか、と。
しかしウチの長男の入れ込みようったらスゴかった。
毎週火曜日、発売日に彼はワタシの帰宅を心待ちにしている。
”そーなんだ最新号”を待ちに待っているのだ。
……やめられないでしょ。
買うのやめられないでしょーーーーーよっ!!!!!!
えー先週までで、22号まで発売になっている。
参考までに書いておくが、3週目からは一冊ヨンヒャクキュウジュウエンである。
えーぜんぶでいくら投資したか、考えると気が遠くなる………。
ちなみに”そーなんだ”は100何号まであるらしい。
今後、ワタシはどーしたら良いのでしょーか………謎…………。
そんなこんなで我が家には、歴史本が溢れている。
日本史に興味のカケラもないワタシだったが、
そこらに転がっているボーズどもの本(マンガ)を読んでいるうち、
やっぱ楽しくなってくる。
高校の頃、歴史の教科書にわずか一行で記してあった記述たちには、
これだけの人たちのこれだけの思いがあったのだ!!!
年号と”●○の戦い”なんて名前だけじゃない。
そこには色んな人たちの思惑と、志と、決断が複雑にからみついているのだ。
いやはや、歴史って面白いではないか。
昨年のクリスマスには、
サンタさんからは別のものだったが実家に頼んでこんなプレゼントを用意してもらった。
日本の歴史、全12巻。
コレもボーズどもが読み終える前にまずワタシが読破してしまった。
今やワタシと8歳長男が、揃って我が家の戦国マニアのツートップなのである。
ずらずらと写真が並んでいる通り、このあいだはお城にも行ってきた。
近くにあるのに、30数年ぶりだと思う。
いちいち展示してあるものに反応し、天守にも登った。
お堀や石積みなんかにも興味を持って見つめたりして。
今、本丸御殿が復元工事の真っ最中である。
いちおう建築にも関心はあるので、ものすご楽しかった。
いや木造の極みを目撃している気分だったよ。
大のニガテだった、日本史。
今の我が家のいちばんのブームは戦国時代である。
ちょうど今、こんなドラマもやってるしね。
■信長のシェフ■
http://www.tv-asahi.co.jp/nobunaga/
ボーズどもが起きていられる時間の放映じゃないので、録画。
翌土曜日に仕事から帰ってきた後、家族でじっくりと鑑賞。
出てくる歴史上のエピソードのことを、
今のワタシ(とボーズ)はよく知ってしまったので、
それとからめてドラマが進んでいくから面白くてたまらない。
歴史上のエピソードと「タイムスリップしたシェフ」の絡ませ方が、
素っ頓狂なんだけどホント絶妙なんだよな〜……。
そしてワタシ(だけ)は、すでにマンガも読破済みだったりする(汗)
この我が家の歴史ブーム、果たしていつまで続くんだろう。
あんだけ好きだった新幹線も電車も、今や8歳長男は何もおぼえていない。
あの頃は3歳のくせに「400系!」とか「湯布院の森!」とか言ってたのにね。
信長のシェフも、終わらないで欲しい……ってドラマだから無理な話だけどさ。
てゆーか今夜はヒストリー、マジで再開しないかな……。
聞いたところでは大阪城では、
具足と剣をまとって記念写真の撮影をさせてくれるらしい。
もうすぐやってくる誕生日のプレゼントに、
「信長のマントと剣が欲しい!」と叫んだ8歳長男に、
さすがにマントは買ってあげられないけれど
大阪城には連れて行ってあげたいなと、計画を練っているワタシである。
えーちなみにマント売ってないもんかとweb徘徊したことを正直に告白する(笑)
あまりに出てこないもんだから「織田信長 コスプレ マント」とかものすごいワードで検索したところ、
未体験なオドロキページにたくさん連れて行かれたのでありました(微笑)
■PHOTOS■Olympus OM-D E-M5 + M.Zuiko Digital 12-50mm F3.5-6.3 EZ
今日もまた大学受験に将来を賭けている人が大勢いるんだろうと思うが、
高校生のワタシは、中でも歴史がいちばんのニガテであった。
当時はずいぶんと世の中をナナメに見ているようなところがあって、
だから日本史の授業のたびにこう思っていた。
過去なんて本当にあったかどうかワカンないじゃん。
コレである。
ひょっとかしたら歴史なんて何処かの誰かの創作かもしれないじゃん。
めちゃくちゃ壮大な小説みたいな。それを暗記する意味なんて何処にある?
ハリーポッターの登場人物とエピソードを暗記して意味あんの?と同じ気持ち。
だからずっと日本史の成績は悪かった。
しかし大学受験シーズンになり、当初は浪人する気マンマンだったのだが、
ひょんなことから現役合格めざし猛勉強の結果、無事大学に入学することができた。
そのあたりの経緯は、はるか昔に書いたことがある。
2005.03.21「25日間の受験マシーン」
http://nalfalfa.blog.so-net.ne.jp/2005-03-21
1日100年、20日で2000年を丸暗記。
二十年以上前のことなので、自分で自分をほめても勘弁してもらおう。
よく覚えたよ、オレ。
あのとき、ずっと大嫌いだった日本史がはじめて楽しく感じ始めていた。
途切れ途切れでバラバラだった知識たちが、
無理矢理にでも丸暗記することですべてが流れるような物語として
繋がってくるって言うのは、やっぱ楽しいし快感。
数学の難問が、アタマの中の回路が突然スパッと接続して解けるのと同じ感じかな。
しかし、突貫工事なんて身に付きはしない。
その後無事大学生になれた途端、
1日100年覚えた知識はそれと同じペースで消え失せた。
徳川将軍を順に並べろと言われても、3代目くらいでつまづいてしまうほどに。
今、我が家には戦国マニアが居る。
8歳の長男ボーズだ。
もう少しすると誕生日を迎える彼は一昨日、
素っ頓狂なことを言ってワタシをのけぞらせた。
「オレの誕生日のプレゼントさ〜。」
「信長のマントと剣が欲しい!!!!」
え!!!
もう1年くらいになるだろうか。
彼はじょじょに戦国マニアになっていった。
歴史がチョー苦手な我が家にも関わらず、戦国マニアなボーズがひとり。
きっかけは、テレビ番組である。
あの頃ワタシはこの番組をおもしろがって見ていた。
■世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー■
http://www.tbs.co.jp/kon-his/
※番組は去年終了してますよ〜。
なんで終わっちゃったんだろ?面白かったのに。
今でもボーズどもによく言われる。
「なんで終わっちゃったんだろう〜はやく続きやらないかな!」って。
毎週欠かさずこの番組を見ていたところ、
次男はともかく長男が、ものすごい勢いで食いついた。
そしてワタシはまず、この本を買ってみた。
なんでも興味を持ってくれるのは良いことだからね。
それから図書館でもいろんな本を借りてきた。
豊臣秀吉、徳川家康はもちろんのこと、
毛利元就とか平清盛とか源頼朝とか、卑弥呼とか坂本龍馬とか。
全部マンガだけどね。
とにかく歴史マンガを片っ端から借りてきた。
彼は、それこそ本に穴が開くくらいそれらを読みあさっていた。
トイレに行くにも顔を洗うにも、本を持って読みながら廊下を歩いていた。
8歳長男は完全に二宮金次郎状態であった。
一時期、そんな彼をワタシは「おーい!金次郎くん!」と呼んでいた………。
昨年の秋頃には、こんな本が発売になった。
週刊 そーなんだ!歴史編 改訂版 創刊号 2012年 9/25・10/2合併号 [分冊百科]
- 作者:
- 出版社/メーカー: デアゴスティーニ・ジャパン
- 発売日: 2012/09/11
- メディア: 雑誌
えー正直言って”アヤシイ商売(失礼!)”と思っていたこの手の連載本。
創刊第一号は、ヒャクエン。
ボーズが歴史に興味があるなら、そら買うでしょ。
親だったら物は試しと買っちゃうでしょうよ。
んで第二号はたしか、ニヒャクサンジュウエン。
んでもって綴じるためのバインダー付き。
そりゃ買うでしょうよ!!!
当初は10号くらいまでは買ってあげても良いかな、と思っていた。
まあそれくらい我が子のためにしてあげても良いんじゃないか、と。
しかしウチの長男の入れ込みようったらスゴかった。
毎週火曜日、発売日に彼はワタシの帰宅を心待ちにしている。
”そーなんだ最新号”を待ちに待っているのだ。
……やめられないでしょ。
買うのやめられないでしょーーーーーよっ!!!!!!
えー先週までで、22号まで発売になっている。
参考までに書いておくが、3週目からは一冊ヨンヒャクキュウジュウエンである。
えーぜんぶでいくら投資したか、考えると気が遠くなる………。
ちなみに”そーなんだ”は100何号まであるらしい。
今後、ワタシはどーしたら良いのでしょーか………謎…………。
そんなこんなで我が家には、歴史本が溢れている。
日本史に興味のカケラもないワタシだったが、
そこらに転がっているボーズどもの本(マンガ)を読んでいるうち、
やっぱ楽しくなってくる。
高校の頃、歴史の教科書にわずか一行で記してあった記述たちには、
これだけの人たちのこれだけの思いがあったのだ!!!
年号と”●○の戦い”なんて名前だけじゃない。
そこには色んな人たちの思惑と、志と、決断が複雑にからみついているのだ。
いやはや、歴史って面白いではないか。
昨年のクリスマスには、
サンタさんからは別のものだったが実家に頼んでこんなプレゼントを用意してもらった。
日本の歴史、全12巻。
コレもボーズどもが読み終える前にまずワタシが読破してしまった。
今やワタシと8歳長男が、揃って我が家の戦国マニアのツートップなのである。
ずらずらと写真が並んでいる通り、このあいだはお城にも行ってきた。
近くにあるのに、30数年ぶりだと思う。
いちいち展示してあるものに反応し、天守にも登った。
お堀や石積みなんかにも興味を持って見つめたりして。
今、本丸御殿が復元工事の真っ最中である。
いちおう建築にも関心はあるので、ものすご楽しかった。
いや木造の極みを目撃している気分だったよ。
大のニガテだった、日本史。
今の我が家のいちばんのブームは戦国時代である。
ちょうど今、こんなドラマもやってるしね。
■信長のシェフ■
http://www.tv-asahi.co.jp/nobunaga/
ボーズどもが起きていられる時間の放映じゃないので、録画。
翌土曜日に仕事から帰ってきた後、家族でじっくりと鑑賞。
出てくる歴史上のエピソードのことを、
今のワタシ(とボーズ)はよく知ってしまったので、
それとからめてドラマが進んでいくから面白くてたまらない。
歴史上のエピソードと「タイムスリップしたシェフ」の絡ませ方が、
素っ頓狂なんだけどホント絶妙なんだよな〜……。
そしてワタシ(だけ)は、すでにマンガも読破済みだったりする(汗)
この我が家の歴史ブーム、果たしていつまで続くんだろう。
あんだけ好きだった新幹線も電車も、今や8歳長男は何もおぼえていない。
あの頃は3歳のくせに「400系!」とか「湯布院の森!」とか言ってたのにね。
信長のシェフも、終わらないで欲しい……ってドラマだから無理な話だけどさ。
てゆーか今夜はヒストリー、マジで再開しないかな……。
聞いたところでは大阪城では、
具足と剣をまとって記念写真の撮影をさせてくれるらしい。
もうすぐやってくる誕生日のプレゼントに、
「信長のマントと剣が欲しい!」と叫んだ8歳長男に、
さすがにマントは買ってあげられないけれど
大阪城には連れて行ってあげたいなと、計画を練っているワタシである。
えーちなみにマント売ってないもんかとweb徘徊したことを正直に告白する(笑)
あまりに出てこないもんだから「織田信長 コスプレ マント」とかものすごいワードで検索したところ、
未体験なオドロキページにたくさん連れて行かれたのでありました(微笑)
■PHOTOS■Olympus OM-D E-M5 + M.Zuiko Digital 12-50mm F3.5-6.3 EZ
因みにオイラは日本史好きでした( ̄∀ ̄)
nalさん
こんにちは。
「信長のマントと件が欲しい!」←もう、仮面ライダーがカッコいいから変身ベルト欲しい!的な話ですなぁ。オイラは歴史人物書物レベルでしたけど(笑) しかしまぁ、お土産品とかコスグッズ系(!?)の衣料品関係って(Tシャツとかパーカーとか)所謂洋服アレンジしました系しか無いのですねぇ。勿体無い!と思うのはオイラだけでしょうかw←あれ?違う?!
因みに、名古屋嬢...ぢゃなくて名古屋城だと「名古屋おもてなし武将隊」とか居て、ある意味「その気になれる」グッズとか売っても良いとか思ってみるのですけど...( ̄∀ ̄)
追伸;DあごすTに...一つ買うと止まらない仕組み?!^^;(確か馬F1ラジコンだと、全部買うと17ま...弱(汗)とか...)
by Lightside TK (2013-02-19 12:35)
>Lightside TKさん
ウチのボーズ、毎晩ブランケットをマント風に巻いてます(笑)
”信長のシェフ”での織田信長の仕草に感化されたようで。
信長ならいいんですが、ミッチーに憧れだしたらどうしようかと気が気じゃないです(爆)
そうそう、こないだおもてなし武将隊、居たんですよ〜握手会で(微笑)
めちゃくちゃ行列出来ててちょっとのけぞりましたよ。
by nal (2013-02-20 09:22)
アキオは、親が見てた大河から。。
成り上がりでなにがわるい、とか言ってた頃だったんで、
かっこいい信長より、上り詰めた秀吉アゲ、だったんで、、
(家康は、すごいんだろうけど、あんま興味なしw)
「おんな太閤記」がハマり、その頃のめり込みました。。
(ねねから見た秀吉、、で今でも秀逸だと思う)
信長のシェフに関しては、今期イチオシだったり。。
nalさんのブログでネタになるとはびっくり。。
てか、違う方面のイメージから書こうかとしてたから、まじでびっくり。
by アキオ (2013-02-20 18:41)
わすれてた、
ディアゴスティーニは、年間購読が良い気がします。
(ディアゴじゃなくてもw)
割引もあるカモだし、途中からでもOKだし、中途での
打ち切りも大丈夫だったかと。。
調べてみると良いかも、、ですよー。
(アキオも、年間購読して、打ち切った事ありますし)
by アキオ (2013-02-20 18:44)
>アキオさん
信長のシェフ、ハマってますよ〜。
三英傑のキャスティングが、なんだかな〜と思いきや意外やハマり役で楽しいです。あとディアゴさん、号を重ねる毎に売ってる店が減ってくんですね(笑)思惑としては近所の本屋で見つけることが出来なくなった時に買うのをやめようと、なので定期購読はしまいと、そういう思惑です(笑)
by nal (2013-02-21 10:17)
近代建築なお城じゃなくて犬山城が
個人的にはオススメ!
天守めちゃくちゃ怖いけどねw
by みづの (2013-02-23 18:58)
>みづのさん
今度は稲葉山城(岐阜か)とかも行ってみたいと思ってます。
そうそう犬山城もですね!!!ってなんかアッチ方面に行くと猿パークに連れてかれそうでコワイ(笑)
by nal (2013-02-25 09:28)